イヤシロチ化によって、敷地全体の地磁気のバランスが整っていきます。土地のツボにあたる地点に適量の専用炭素質を埋設するため、磁場や波動の改善スピードが早く、大きな磁場変動を起こすことはありません。
●地磁気の計測値の変化(北海道札幌市/H邸の例 当地の標準値は410mG)
波動とは、私たちを取り巻く空間に満ちている、目には見えない微弱なエネルギー(音、電波、電磁波、赤外線、紫外線、磁気など)のことです。これらは、私たちの心身の健康状態に様々な影響を与えています。
当社では、これまでのデータに基づいて、波動が住環境で生体に及ぼす影響の変化を調べるための目安をつくりあげました。また、波動値は、土地と建造物の一部を撮影した写真から得られる情報によって計測しています。
イヤシロチ化により土地の波動は改善されていきますが、その効果は、埋設する炭素質の波動値と相似象だということも明らかになってきています。

未処理

土地のツボ付近に
1時間放置した

土地のツボに
炭埋し、30分後
キルリヤン写真は、生物を被写体として電場に置き、その物体から出る光(コロナ)をフィルムに写し取る技術です。
この、コロナ像は生命活動が低下しているときは縮小しており、活動的なときは拡大していることが明らかになりました。
写真は、ペットボトルの天然水を使って、環境の電気が水に与える影響を調べたものです。炭埋後の水の活性度が上がっているのが見て取れます。
●波動測定値と土地の評価


●埋設用炭の波動値

●埋設前と1年後の土地の波動値

上のグラフは、敷地面積100坪の土地の、炭素埋設前と埋設1年後の値です。当社専用炭「やすらぎⅡ」を150kg1ヵ所に埋設したもので、他社Aとは、国内産広葉樹炭1トンずつ3ヵ所に埋設したところのデータです。